秋川の塾「マナビ・クリエーション」ブログシリーズ第一弾「学習」とは何か。-その1:「学ぶ」と「習う」-

2018/02/20
学習

秋川の塾「マナビ・クリエーション」ブログシリーズ第一弾「学習」とは何か。-その1:「学ぶ」と「習う」-

 

秋川で塾を行って7年。教育分野に携わって24年が経ちます。今回、5回のシリーズで「学習」とは、「勉強」とは、「教育」とは何かを私なりに振り返ってみようと思います。

自分が教育、特に英語教育に携わっていましたが、社会人と大学の教育であったため、中学受験、高校受験、大学受験に対してあまり気にかけていませんでした。しかし、息子の中学受験がきっかけで、真剣に向かい合うようになりました。受験という物に関わればかかわるほど、疑問を持つようになり、秋川(あきる野市)で、塾を開くことになりました。最初は、あきる野市のルピアのお部屋を借りて英語と数学のクラスを開講しました。去年、5科目、国語、数学、英語、理科、社会を対応するために、そして高校生の大学受験に対応するために、あきる野市の秋川に塾を構えました。

今回お話をするのは、私の経験と中学生と高校生との交流を通じて、特に受験生との交流を通じて感じたことを基礎にお話をさせて頂きます。

では、今日の本題に入らせて頂きます。学習とは何か。この2つの漢字からわかることは、「学ぶ」は「真似る」、そして「習う」は「繰り返し修めて行う」。巣立とうとするひなが、先輩である親鳥を真似て、巣の中で一生懸命羽を繰り返しはばたかせいる。これが、学習だと私は個人的には感じています。

現在の教育では、すべての教育現場でそうなっていると思いませんが、多くの学校や塾と呼ばれる場所では、自分から主体的に周りにいる尊敬できる人や一目置ける人を見て真似るのではなく、与えられた教材でただそれをこなしている、受動的なスタイルになっているように思われます。また、反復練習の重要性を説明されないまま、ドリル系のプリントを多くこなしても、ただ言われたから行っているのでは飛べるようにはなりません。いつまでたっても、自立、自律することはできません。巣立ちができないのです。

当塾では、子どもたちの不安や苦手意識を取り除き、子どもたちが自分で考え、そして感じ、決心し、学習していけるように学びの環境を提供しています。そして、子どもたちの個性やニーズに合わせて、支援をしています。

秋川から、自分の向かいたい場所へ羽ばたく準備をしています。次回は、激変する「英語」と「新しい大学入試」に関わるお話をさせて頂きます。

マナビ・クリエーション
校長 吉原 学